どうせボクに似てお調子者で傷つきやすいキミが、いつか道に迷った時に見せられなかった背中の代わりに見つけて欲しいんだ。 ボクはキミが好きだ。 とても好きだ。 どれくらい好きかっていうと、2日に1回はキミのことを思い出して夢に見る。 覚えていないか…
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